新型コロナウイルス対策は蔓延抑制どころか経済クラッシュ拡大

新型コロナウイルス対策と称した緊急事態措置が2週間を経て、蔓延抑制どころか①ウイルス恐怖の拡大と②経済活動の停止、③治療の方策の皆無と言った放置と強権がまかり通っています。
新型コロナウイルスは、人口削減と経済クラッシュ拡大、同調圧力のためのウイルステロのためと言えます。
政党や労働組合市民運動は、新型コロナウイルス対策の細々した事象に追われて、抜本的な対策の実行できていません。
安倍晋三小池百合子、吉村洋文、松井一郎は、外出自粛や営業自粛と唱えながら、強権発動を持さない姿勢です。これでは、新型コロナウイルス対策どころかウイルス恐怖の拡大になります。
私は、新型コロナウイルス恐怖によるメンタルストレスや生活習慣病で倒れて、自殺に追い込まれることがこれから起こると危惧しています。
新型コロナウイルス対策は、①アビガンをはじめ副作用の極力少ない投薬治療や②経済活動に大きく影響を与えない、③外出自粛によるストレスやドメスティックバイオレンス対策、④学力低下対策を施しながら、収束と再発防止を努めなければなりません。
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